| 1-8-1 Customary Despatch/Customary Quick Despatch (C.Q.D) |
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| 閲覧者数:162、最終更新日2022/02/03 |
| Customary Despatchは、慣習的迅速に荷役が行われる条件であるとされます。通常計算によって定量的に算出することが多い許容Laytimeを、「慣習的迅速な荷役時間」というより定性的な基準で設定するものです。当該港や荷役場所における同様な貨物や船型等における慣習から見て、悪天候や祝日その他外来要因による遅延を除き、迅速に荷役が完了したといえるか否かが基準であり、そういえない場合には傭船者はDetentionの責任を負うこととなります。事実問題によるところが大きく、トラブルも頻発します。Customary Quick Despatch (C.Q.D)の場合、これに特定のバースで達成されるべき平均レートとの意味が加わることになりますが、一般に認められたレートがないときはCustomary Despatchと同じ意味になるとされています。 |
| 事例(ID:5693) | |
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| 相談者:傭船者 | 閲覧者数:78、最終更新日2022/02/03 ![]() |
| CQD条件において、自己の計算に基づいて、後に到着した本船(B)を先に到着していた本船(A)に優先して荷役したところ、本船(A)の船主からDetentionの請求を受けた。この請求を認める必要があるのか。 | |
| 事例(ID:5696) | |
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| 相談者:船主 | 閲覧者数:68、最終更新日2022/02/03 ![]() |
| CQD条件において、港一帯で停電が発生した影響で荷役が中断された。遅延時間につきDetentionを請求できるのか。 | |

