| 2-4-2 Period Loss of Time |
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| 閲覧者数:125、最終更新日2023/03/28 |
| 2-4-1 Net Loss of Time型の規定とは違い、一定の時間的範囲について(無条件に)Off hireとする旨の計算方法を規定したものとされます。例えば本船のクレーンが故障したことで荷役スピードが落ちたという場合、実際にかかった全ての荷役時間と故障が無ければかかっていただろう荷役時間との差をOff hireとするといったNet型の規定による計算ではなく、一部荷役ができていたとしても、その故障発生から修理が完了するまでを一律にOff hireにするといった計算となります。典型書式としては、修正の無いSHELLTIME 3がこの型であるとされます。また、Net型の規定を主とするNYPEシリーズでも、一部の書式においては「離路」に関する規定については、このPeriod型の規定であると解釈されるものもあります。 |
| 事例(ID:15665) | |
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| 相談者:船主 | 閲覧者数:44、最終更新日2023/03/28 ![]() |
| 本船の荷役中にポンプが故障してしまい、一時的に荷役の中断があった。この場合、Off hireはいつからいつまでになるのか。(使用書式:SHELLTIME 3) | |
| SHELLTIME 3においては、時間の喪失が開始された時からそれよりも不利でない地点で再び本船が稼働できる状態になるまでの間はOff hireとなるよう規定されているため(いわゆるPeriod Loss of Time)、故障発生から修理完了までがOff hireとなるのではないか。 | |

