| 2-4-1 Net Loss of Time |
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| 閲覧者数:161、最終更新日2023/03/28 |
| 喪失された時間の計算方法の一つとされ、実質的に(正味)失われた時間をOff hireとして認識するという規定であるとされます。例えば本船のクレーンが故障したことで荷役スピードが落ちたという場合、故障発生から修理完了するまでを無条件にOff hireとするといった計算ではなく、実際にかかった全ての荷役時間と故障がなければかかっていただろう荷役時間との差をOff hireとするといった計算となります。NYPEシリーズ(「for the time thereby lost」)や、SHELLTIME 4(「that any service given or distance made good~」)はこの計算方法を規定したものとされています。 |
| 事例(ID:15426) | |
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| 相談者:傭船者 | 閲覧者数:46、最終更新日2023/03/28 ![]() |
| 本船の荷役開始直前に、ハッチカバーに水密性が保たれていないことが判明した。船主に修理を依頼したものの、荷役開始予定時刻が過ぎでも完工せず、現在も荷役ができない状態となっている。この場合、本件の判明時から完工するまでの時間全てがOff hireとなるのか。(使用書式:ASBATIME) | |
| ASBATIMEはNet loss of time型の規定であるため、当該港が日曜日や祝日等も含めて24時間連続して荷役を行う港であるかどうか等も確認する必要があり、修理作業中の全ての時間に対してOff hireが継続するかどうかは検証の余地があるのではないか。 | |

