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海事判例研究会

 海運集会所では、紛議をよりよく解決する方法を研究するために、過去三十数年間にわたり海事判例研究会を開催してきました。教材は主に英国判例、米国判例を使用し、講師は当所事務局員が担当するほか、適宜外部の方にもお願いしております。法務を担当されていない方の実務にも役立つ内容を心がけておりますので、お気軽にご参加下さい。

日時
月1回(原則として最終水曜日午後4時から5時30分まで)
場所
日本海運集会所会議室
参加費
会員価格 年30,000円(別途消費税)/全12回
お申し込み受付後、半期 (15,000円 (別途消費税))毎に請求書をお送りします。
お申し込み方法
お申し込みは、Eメール又はFAXでお願いします。
Eメール:こちらからどうぞ / FAX:03−5802−8371

<今月のテーマ> 2018年9月12日更新

第534回 2018年9月26日(水)午後4時〜5時30分
         
Agile Holdings Corporation v Essar Shipping Ltd (The Maria)
[2018] EWHC 1055 (Comm)
 定期傭船契約においてInter-Club Agreementが適用される場合、NYPE第8条の「under the supervision」と「of the Captain」との間に「and responsibility」との文言が追加されるか、又は船長に貨物の取扱いの責任を課す、同様な趣旨の修正(or there is a similar amendment making the Master responsible for cargo handling)が存在し、その荷役責任が傭船者から船主に移されると、荷役の不備から生じるCargo claimsへの責任分担は、船主、傭船者間で50%ずつとなるが、特にそうした文言が追加されず、代わりにRiderで荷役の一部(stowage)の責任を船長が負う旨規定した場合に、同様の効果が得られるのかどうかということが争われた。

<研究会のこれまでのテーマ及び要旨を検索することができます>

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<海事法研究会(神戸)> 2018年2月9日更新

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