| ●日 時 |
2026年1月14日(水曜日) 15:30〜17:00
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| ●場 所 |
日本海運集会所会議室
東京都文京区小石川2-22-2 和順ビル3階(地下鉄後楽園駅/春日駅)
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| ●講 師 |
東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門 教授 清水 悦郎 氏 |
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1999年 東京工業大学大学院博士後期課程 修了。
東京商船大学商船学部講師、助教授、東京海洋大学助教授、准教授を経て2017年より現職。 |
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専門は、制御工学、ロボット工学。近年は、自動運航船、カーボンニュートラル船の研究開発ならびに規格・標準化に向けた活動に従事し、国土交通省 自動運航船検討会委員、同委員会安全基準・検査WG座長、一般財団法人日本船舶技術研究協会 自動運航船プロジェクトSG会議委員、無人運航船安全評価ステアリング委員会委員、無人運航船安全ガイドライン等策定委員会主査、船舶海洋分野のダイナミックマップ研究会委員長等に従事。 |
| ●内 容 |
1.自動運航船とは?
2.国内外における自動運航船の開発動向2026
3.自動運航船社会実装に向けた課題
4.自動運航船の可能性 |
| ●資 料 |
当日配布のみ(事前送付、データでの提供はいたしません。) |
| ●受講料 |
会員:6,600円(税込) 非会員:13,200円(税込)
*資料代含む
*請求書は後日郵送いたします。事前振込の必要はありません。
*会員かどうか確認されたい場合はこちら(会員名簿) |
| ●定 員 |
44名(当所会員優先/先着順)
※1月6日(火)までは会員のみのお申込み受付期間とし、非会員は、
余席がある場合のみ、1月7日(水)以降受付いたします。 |