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セミナーのご案内

 海運実務研修講座(16)

“実務家の為の”具体的事例で学ぶクレーム対応(全2日)

【 事例をもとに海事法と契約書を理解し、クレーム対応力を高める 】

開催要領

 海運実務研修講座(16)「“実務家の為の”具体的事例で学ぶクレーム対応(全2日)」を下記のとおり開催いたします。
 本講座では、法務を直接担当されていない方々も対象に、日頃の実務の中で遭遇する可能性のある事態に際し、少しでも適切に反応できるよう、極力具体的事例に沿って解説します。
 また、特にしばしば誤解されている事項をいくつか取り上げ、その解説をとおして、海事法の基礎的考え方とその構造を学びます。契約の解釈に必須な限度で英国法独特の本質的なコンセプトにも少し触れますが、極力法律の専門用語は避けるように解説します。

●日 時

2018年9月27日、10月4日(毎週木曜日) 13:30〜17:00

●場 所

日本海運集会所会議室
東京都文京区小石川2-22-2 和順ビル3階(地下鉄後楽園駅/春日駅)

●講 師 早坂 剛 氏
元 川崎汽船株式会社法務グループ長
●内 容 良く起こる具体的事例を幾つか取り上げて、それを巡る基本事項や考え方を整理します、海事法理解の躓きの石を、少しでも取り除きたいと思います。

1.船荷証券を巡る紛争:
 例)−“甲板積した羊2000頭のうち数10頭が運送中に流失した!
    B/Lには、運送人を免責する旨の規定があるがそんな勝手な規定は無効だ!” 
    “そもそも有効か無効かは、何を基準に判断すればいいの?”
   −“Shipperを信用して運賃未収のままprepaid B/Lを発行したら、
     Shipperが倒産しちゃった!どうしよう!?”
   −“カーゴ・クレームが来たんだけど、船主さん、対応お願いします!”
     “だって、定期傭船者さん、貴社策定の書式で発行した船荷証券なんだから、
     運送人は定期傭船者さんに決まっているでしょう!船主は一切貨物損害の
     責任を負わないよ!”
   −“そもそも船荷証券上の運送契約の運送人は誰なの?”
     “仮に船主が船荷証券の運送人でないとしても、船主は必ずしも貨物損害の
      責任を免れるとは言えないよ!かえって責任がより重くなることもあるかも!”
     “それに、仮に船荷証券上の責任は無いとして、定期傭船契約上の責任は
      どうなるの?”
   −“LOIを貰ったぞ!これで総てのリスクがヘッジできるぞー!”
     “ホントに大丈夫かい?”

2.定期傭船契約を巡る紛争: 
 例)−“傭船期間中に本船が不具合な時間は、全部Off-hireに決まってるだろ!?
    −“理由はどうであれ、本船の当初のスケジュールに遅れが出たら
     そのロスタイムは、Off-hireするのが当然だ!?”
    −“不当なOff-hireやhire未払に対して船主が持つ対抗手段は?”
    −“ Paramount Clauseは、船荷証券の話だから傭船契約の内容そのものとは
      関係ない!?”
    −“私は船長だ。定期傭船者が用意した船荷証券の内容は、傭船約上の船主の
      義務と矛盾し、それを加重しているからその船荷証券の発行を拒否する!”
    −“当方は定期傭船者だ。船主が運送人となる船荷証券が発行されたのだから、
      船荷証券上の責任は最後まで船主が負うべきなので、貨物クレームは
      そちらで処理してください。貨物クレームは定期傭船者の関知するところでは
      ない!” 
    −BunkerのQualityを巡る諸問題

★以下の書式を資料として使用します。
 国際海上物品運送法・NYPE 1946
●対 象 実務の中で出会う様々な紛争に際し、少しでも適切な初動が出来るよう海事契約の基礎を学びたいと思っている方(船主・オペレーター・荷主の運航担当者若しくは現場担当者など)
実務者、未経験者の場合は、用語の正確な定義を不知でも紛争の論点を整理したいと感じている方。
●レベル 法務系の部署の方には、初・中級
営業・オペレーターの方には、中級以上
●受講料 会員:30,000円(税別) 非会員:60,000円(税別)
*資料代・懇親会費含む。
*請求書は後日郵送いたします。事前振込の必要はありません。
*会員かどうかご確認されたい場合は、こちら

お問合せ・お申込み先

セミナーグループ
E-mail: こちらから どうぞ / TEL: 03-5802-8367
 以下の必要事項のテキストをコピーし、こちらのお問い合わせフォーム
 本文へペーストし、記載の上お申し込みください。
 なお、メールの件名には、必ず講座名(セミナー名)を明記してください。
 申込受付の返信は、約1週間前にe-mailにて「受付確認兼受講票」としてお送りします。

※海運実務研修講座(16)「“実務家の為の”具体的事例で学ぶクレーム対応(全2日)」の受講を申し込みます

○御氏名(ふりがな):
○御社名:
○部課名:
○御社住所:
○御社電話:
○御社FAX :
○E-mail:
○入社年(西暦):        年
○JSE会員: 会員 / 非会員

○請求書の宛先がお申し込み者と異なる場合のみ、以下に別途ご記載ください。


*キャンセルは、 開催2営業日前の17:00までにご連絡ください。
 それ以降に、参加できなくなった場合には、代理出席をお願いいたします。
 それも難しい場合は、後日資料の郵送を以て出席とさせていただきます。

*本申込みにご記入いただく個人情報について
ご記入いただく個人情報に関しましては、個人情報保護法に基づき、適正な管理を行います。
ご記入いただく個人情報は、上記セミナーの受付、当日講師に配布する名簿への掲載およびこれらに付随する業務連絡・手配に関する使用を目的としておりますが、弊所より発行しております「JSEメール通信」およびFAX等により、今後の海運関連のセミナーや刊行物、商品、サービス、活動等のご案内をお送りする際に使用させていただくことがございます。
個人情報の開示、訂正、利用停止、苦情等に関しましては、次の窓口までご連絡ください。
総務グループ TEL: 03-5802-8361/FAX: 03-5802-8371/E-mail: こちらから どうぞ
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